<講師・スタッフの健康管理>

　・講師・スタッフは、日常における体調管理を行い、うがい、手洗い等の感染予防を励行します。

　・講師・スタッフは、出勤前に必ず検温を行います。

　・教室責任者は全員の体調（風邪症状や発熱の有無等）を確認・管理します。

　・講座実施前には、講師は手洗い、アルコール消毒液による手指の消毒を行います。

　・講師・スタッフはマスクを着用します。

　・講師・スタッフに風邪症状等が出た場合は、「出勤しない・させない」を徹底します。

<教室設備>

　・受講生様が利用する備品（マウス・キーボード・机・椅子など）は、手の触れる箇所を講座の前後にアルコール消毒液を使って清拭します。

　・教室には消毒液を用意し、受講生様が来校時に手指の消毒をできるようにします。

　・飛沫感染防止のため、講師席の机と3号機・4号機のPCの机との間にアクリルの仕切り板を設置します。

<授業実施時>

　・教室内の換気を1時間に2回程度行います。（窓を開けて空気を入れ替えます）

　・なるべく対面や至近距離とならないよう工夫して講座を実施します。

　・受講生間の距離を確保できるよう座席の配置を行います。

　・月謝など現金の取り扱いはトレーなどを用意して、手渡しを避けるようにします。

　・休憩時間の受講生様同士の間隔を広めにとり、対面での会話、お菓子など食品の共有はしないように配慮します。